メモ(しつけに関して)

メモります。

マエノです。

みなさんしつけに関する

何かしらの問題を抱えてらっしゃるようです。

そんな質問を受けた時にいつも思います。

みなさん本とかに書いてあることに

対して

それが当たり前だと思い、

無理してる感があります。

そんな無理しなくてイイです。

当たり前のことなんてないんです。

こう書いてあるからこうしなきゃいけない、

ってないんです。

だから僕がこのブログで書いてあることも

当たり前のことでもないし、

そんな意見もあるんだ、

って感じで読んでもらってイイです。

例えばなんですけど、

「吠えるんですけど、どうしたらいいですか?」

「犬が吠えないようにするには無視(シカト)する。」

っていうパターンがあります。

なんでシカトすると吠えなくなるのか。

吠えてもしょうがないな、と犬が思うからです。

なんでしょうがないな、と思うのか。

吠えてもシカトされるからです。

ワンちゃんからしたら必死に吠えて要求してるのに

シカトされるから吠えても意味ないな、と思います。

どのくらいシカトすればいいのか?

それはワンちゃんによって違います。

長い子もいるし、短い子もいます。

そこまで人間の方が我慢できるかが

このシカト作戦の一番重要なとこだと思います。

そして、ワンちゃんがおとなしくなった瞬間が大事なとこで、

おとなしくなった瞬間にイイことをしてあげる。

ご飯をあげる、

おやつをあげる、

褒めてあげる、

サークルから出してあげる。

頬と頬を擦り合わせてあげる。

体全体を使ってキモいくらいに高い声でなでまわしてあげる。

これで2倍~13倍くらいのイイ効果がみられますね。

シカトしっぱなしではいけないということです。

そこが一番大事なんですね。

なので、吠えないようにするには、

「吠えたらシカトする、

シカトしておとなしくなったらイイことをしてあげる、

だからイイ感じになる。」

みたいな感じですね。

そうすると、

ワンちゃんが

おとなしくもなるし、

明るくもなるし、

ってな性格になるんですね。

例えば、

静かな老夫婦がワンちゃんを飼っていたとします。

ワンちゃんは必死に老夫婦に何かしらの要求をします。

でもその夫婦はそんなかまってあげれないし、

無視してはいないけど、

雰囲気が静かだから

ワンちゃんからしたら

元気にしててもしょうがないな、って思います。

そうすると、

静かなだけのワンちゃんになります。

これがその家庭に行ってからの

ワンちゃんの性格形成の仕方です。

逆のパターンだと、

元気な人がいる家庭のワンちゃんだと、

いつもその人が元気な場合、

そのテンションのワンちゃんになります。

まとめると、

いつも一緒にいる人の性格に似る、

ということです。

だから、不思議なことに

いつも一緒にいる人に

なんとなく顔も似てきます。

いろんな方を見てきて

そう思います。

さらにまとめると、

その犬種ごとに

基本的な性格はあるんですが、

それぞれの性格は

その家庭に行ってから

作られていくモノだということですね。

だからワンちゃんを見ると、

飼い主さんの性格が見える、ということです。

こうやって言うと、

みなさん、「恐い~!」って言います。

でもそんなの分かるの

犬の仕事してる人か

犬がものすごく大好きで

かつ人にも興味がある人くらいなんで、

みんながそう見てるかと言ったらそうでもないので

ご安心を。

マエノはシュナウザーとウェルシュテリアを

一人暮らしで飼ったという経験がありますが、

両方とも同じ性格になりました。

基本的な本能部分で言えば

ウェルシュのほうが犬っぽい感じで、

シュナウザーは人っぽい感じです。

そこが違うだけですね。

今回のシカト作戦は

まだワンちゃんが仔犬の時期に

最も有効で、

なおかつ短期間でできる手段です。

成犬になってからの

吠えるのをやめさせたい時は、

時間がかかりますが、

時間をかければ大丈夫、という風になります。

まぁこの方法が正解かといえば、

そうでない場合もありますので

ワンちゃんを見ながらいろんなやり方を試してください。

とにかく、

怒りっぱなし、

シカトしっぱなし、

とか、

「ぱなし」は

なしにして、

その後にイイことがあるって思えば

犬にしても

人にしても

とりあえず頑張ります。

上っ面のしつけ方法ではなく、

一番重要なのは

こういった芯の部分が分かっていれば、

しつけは簡単です。

ワンちゃんをこうしたい、

という意識があれば

その芯の部分に沿って

「しつけ」という項目を

つけるだけです。

「おすわり」

「伏せ」

「待て」

「来い」

「ハウス」

「ゴロン」

など、いろんなさせたい事があると思いますが、

それをした後にイイことがある、

ということを教えてあげれば

すぐにできます。

それが常に出来るか

出来ないかは

飼い主さん次第ですね。

これが今の時代の主流のしつけ方法ですね。

これを無意識にできる人もいるし、

意識しないとできない人もいます。

最近、しつけに関する意識が高くなってきていますが、

基本的で一番芯の部分が分かっていれば

出来ることですので、

あまりその上っ面な「しつけ」方法ばかりに

目を向けずに

何度も言いますが

芯の部分を知れば、

楽になります。

今、僕がこうやって言ってることも

全部犬に対するしつけと同じやり方です。

犬が人になっただけです。

ということは、

犬も人も関係ないってことですね。

メモでした。

犬クリック↓お願いします!
にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト